Mr. Cab Driverども、ネイティブ江戸人の〝らん〟です♪
江戸っ子とはおもに東京の下町に育った人の事を言います。
厳しく言えば親子3代以上、その土地で生活をしていないとネイティブとは呼ばれません。
江戸文化の『粋』というのは奥が深く
祖父の代で粋を学び
親の代が粋を理解する
そして粋な親の背中を見て育った三代目を初めて江戸っ子といいます。
下町っ子=江戸っ子と同義語にされがちですが、若干意味合いが違うような気もします。
江戸っ子は映画の寅さんみたいに全国を旅したりしません。
ごくごく狭い地域(地元)だけで生活しますw
気前がよかったり、威勢がいい印象だけど自分の縄張り(地元)を出ると意外とおとなしい人が多いですww
同じ下町でも地域差はあります。
例えば浅草から嫁いだ人は、20年住んでも『浅草から来た○○さんちのお嫁さん』と言われ続けますw
全国レベルでは微々たる事でも、地元が世界の中心の人達にとっては物凄く大きな違いです。
気前がいいのは酔った時がメインで普段は意外と堅実でコツコツと積み立て貯金をしたりしています(某Sさん)
方言について
『ひ』→『し』の発音はスルーでw
『見せて』を『みして』、『良くない』を『いくない』、『言ってやるぞ!』を『ゆってやるぞ!』と子供時代に言った人は多いと思います。
あと、わずかな人種ですが、『しょうがないな』を『しゃーないな』、『かわいい』を『かあいい』、『じゃんけんぽん』を『ちっけっったっ』といまだに言う人もいますw
言葉を逆に言ったり、隠語や言葉を略して言ったりとかする人も多いです。
なんでも『あれ』で済ます人も多いです。
例えば、常連のお店に行って
『あれ、ちょうだい』で注文した商品が出てきます。
これが粋ってもんですw
ディープな江戸っ子同士だと
『今日はあれにしておこうかな?』でも通じます。
万が一『あれ』を注文して違うものが出たとしても、それを指摘せずに黙って受け入れるのも『粋』とされています。
『あれ』『それ』『あっち』『そっち』と言う言葉が多用されていますね。
微妙なニュアンスを聞き分ける能力が必要ですw
簡単に言えば固有名詞が苦手なだけですw
補足ですが柴又は下町ではなく宿場町だったような気がします。
最後に下町でお酒を飲んだ時に若い頃のヤンチャ自慢はやめましょう♪
店全体が若い頃のヤンチャ自慢大会にになります。
誰かが『仲間と5人で30人と喧嘩した』と言うと
『俺は1人で10人を倒した』
『俺なんか10人を相手に素手で戦った』とどんどん人数が増えていきますw
最後には
『俺なんかたった一人で機動隊100人を倒した』と豪語する猛者も出てきますから・・・w